飛沫防止用マスク(マスクカバー) ORIMASK/折りマスク




■ 飛沫防止用マスク(マスクカバー) ORIMASK/折りマスク (FDM方式 3Dプリンタで作れる!)
介護スタッフの意見取り入れて、25回もブラッシュアップしてきた「折りマスク」がいよいよデビュー!






立体物を作成することが主目的である3Dプリンタ。弊社でも7台を駆使してさまざまな装置・器具を作ってまいりました。

ここのところの新型ウイルスやPM2.5などの影響で、店頭ではマスクが長期間にわたって品切れであることが目立っています。

さまざまなメイカーたちが、身近な3Dプリンタで、使いやすいマスクを製作しようという試みが広がっています。

しかし、家庭用の安価な3Dプリンタで、かつ、複雑な設定のノウハウを持たない多くの方が、自分で作っても、すぐに壊してしまったり、見栄えが良くなかったりといった状況も、よく見るものです。



そこで、当方では、

(A) お安めの熱溶解積層方式(FDM方式)3Dプリンタで作成できる。

(B) 印刷途中で、印刷失敗するようなことが少ない、”3Dプリンタでの出力ならでは!” の設計を優先する。

(C) 少ないフィラメント(材料)で短時間に、サポート(複雑な形状を補佐するパーツ)をつけたり、高度な設定を極力行うことなく、作成できる。

(D) お安めのフィラメントでも、できるだけ壊れない柔軟性を追求する。

(E) 特別な工具や溶剤を用いて磨いたり後加工しなくても、折る、はめ込む、くらいの手間で作成できる。

・・・などなど、皆様からの要望を集め、設計・試作に一か月、25回以上のブラッシュアップを加えて、折りマスクを発表するに至りました。




※ 上の写真では、わかりやすいように、キャッチャーのみ青色で作成しております。




データを公開いたしますので、”高価なお代金を取って不特定多数のお客様に向け販売する商用”以外、どなたでもお使いくださってかまいません。



たとえば、友人やお知り合いに、ほんの材料費と手間賃くらいでお分けするくらいなら、ぜひともおすすめください!

現在の”折りマスク”は、はじまりであって、ブラッシュアップなどを加えて完成度を高めていくとよいでしょう。

作成にあたっての、ほんの少しのノウハウは、今後、こちらのページでも掲載してまいる予定です。

まずはお手数ですが、当方のTwitter( https://twitter.com/AiLab_Japan )にて、情報を検索ください。


(イ) 折りマスク v1 データのダウンロードは以下からお願いいたします。(

  (イ)−A 折りマスク 3パーツのstlデータを圧縮したzipファイルをダウンロードする。






  (イ)−B 細かい加工のある部分の小さなサンプルデータ2つを圧縮したzipファイルをダウンロードして、
         ご自身の3Dプリンタの調整・設定などにつかう。






 ※ いずれも解凍後のstlファイルをご利用ください。

 ※ 以下、ご参考まで。

   (1) 出力するときは、白やクリアなどの混ざりものの少ないフィラメントを使う。
       湿気たフィラメントは、しっかり除湿して、簡単に折れないのを確認してから使用する。

   (2) ヘッドの温度は、少し高めで、ヘッドの移動速度は、少し遅め、を心がけて、
       しっかりとヒートベッドに構造物が定着するようにする。

   (3) 精度は、0.1mmにする。

   (4) サポートはオフ。 定着を頑張りたいときは、ブリムを10周ほど加える。

   (5) 外壁は5周くらい。フィラメントの吐出量を110%ほどに増やして、樹脂の詰まった強い板状の構造物にする。テストプリントで、板状の部分が、メッシュではなく、きちんと樹脂で詰まっていることを確認する。詰まっていなければ、110%以上にしてもよい。

   (6) フィラメント吐出時のヘッドの移動は、割れやすい”直線ではなく、”同心円”などで、構造物をくまなく丈夫にする。

   (7) ベースになる層を、”直線やジグザク”にし、その上の層を”同心円”などにするとパターンの違う層が密着することになり、なおさら割れにくくなる。

   (8) フィラメント吐出時のヘッドの移動は、指定できる場合、外側からを優先にする。

   (9) 特に最初の層は、いつもより思い切ってスピードを遅くして、しっかり定着させる。

  (10) 箱型のプリンタの場合、中の様子を見ようとドアや蓋を頻繁に開け閉めすると、温度変化で構造物がゆがむ場合があるので、プリンが固まるのを我慢するように、辛抱する。

  (11) フィラメントは、PLAだけでなく、カーボン含有PLA、PETGでも可能。「抗菌性PLA」等はおすすめ。ただし、当方では、ゴム系フィラメント、木質フィラメントでの試験はしておりませんので、おすすめできません。





(ロ) ===== ANYCUBIC i3MEGA-S & Cura4.5用 3MFファイルをプレゼント! =====








  ・ ANYCUBIC i3MEGA-S & Cura4.5の環境のかたなら、このファイルだけでテストプリントの設定ができるかもしれません。

  ・ もし、うまく印刷できたら、stlファイルを取り換えて、そのまま印刷するとよいですね。




(ハ) 折りマスクの購入を希望する。( メール か、お問い合わせフォーム にてご連絡ください。)


(ニ) 折りマスクのような、ようでない、マスクカバーなどの開発・製造の相談をする。
                    ( メール か、お問い合わせフォーム にてご連絡ください。)


(ホ) その他、なんでもお問合せください。





【臨時ダウンロードコーナー】

  ・  Anycubic i3 Mega Z axis Vibration prevention (ここをクリック)

     ・ i3megaのZ回転軸の振動防止用構造体です
     ・ 左右分2個打ち出してください。
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【組み立て方動画】



※ 音声はありません。



あ鼻あて部分には、幾通りかの折り方が可能です。

https://twitter.com/AiLab_Japan/status/1251177261102796801

をご覧ください。